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島村抱月 1871‐1918

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    評論家、小説作家、新劇指導者。本名滝太郎。島根県生れ。東京専門学校(早稲田大学)文科卒。坪内逍遥に師事し、英・独に留学後、新劇団〈文芸協会〉幹事となる。また(早稲田文学)を復刊主宰し、自然主義文学理論を展開した。1913年、逍遥との芸術観上の対立や松井須磨子との恋愛事件で逍遥と離れ、〈芸術座〉を創設、新劇運動に貢献した。評論(新美辞学)(近代文芸之研究)、全集8巻がある。しまむらほうげつ


    芸術座

    新劇の劇団名。文芸協会を退会した島村抱月が、松井須磨子を中心俳優とし、中村吉蔵、秋田雨雀、楠山正雄らを加え、1913年結成した劇団。通俗劇(復活)を上演、一世を風靡(ふうび)した。一方では小劇場〈芸術倶楽部〉を建設し(闇の力)など芸術的上演にも力を尽くした。抱月、須磨子の死で解散(1919年)。1924年水谷竹紫が義妹水谷八重子と芸術座を再興したが、竹紫の死により解消。げいじゅつざ

    島村 抱月 序に代えて人生観上の自然主義を論ず 日本の文学 77 名作集(一) 中央公論社 1971(昭和46)年4月30日再版 1970(昭和45)年7月5日初版
    島村 抱月 人形の家 人形の家 角川文庫、角川書店 1961(昭和36)年4月30日17版 1957(昭和32)年6月20日10版
    島村 抱月 『人形の家』解説 人形の家 角川文庫、角川書店 1961(昭和36)年4月30日17版 1957(昭和32)年6月20日10版

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